逃げなかった記憶が自信になる


ここのところ、立て続けに大人の英語塾へお問い合わせをいただいてまして、

先日は、1年ほど留学経験がある社会人の方がレッスンを受けに来てくださいました。




「今回はどうして大人の英語塾へ来てくださったのですか?」

「英語を一からやり直したいと思いまして。
あとやっぱり、自分には社会で通用するものが何もないなっていう
コンプレックスが長くあったもので。」

「なるほど。それでうちを見つけてくださったんですね、
ありがとうございます。ただ、留学されてたんですよね。
それはどんな感じだったんですか?」

「留学は1年間行ってたんですけど、ぶっちゃけ大学の授業は
ちんぷんかんぷんで、一緒に行った日本人の友達とばかり話してたんで、
まったく身にならなかったんです。」

「そうだったんですね。英会話スクールとかではなく、
英語塾を探されていたのは何故ですか?」

「その、、、実は僕、ずっとスポーツだけで大学まで行かせてもらって、
そのまま卒業して社会人になったんで、ちゃんと勉強するってことを
してこなかったんです。やるべきことをやってこなかったみたいな。。。
だから、一度しっかりやっておきたいって思ったんです。」

画像の説明 画像の説明

そんな話を聞いて、
『3月のライオン』のある場面を思い出しました。

別に学校の勉強をちゃんとしなかったからといって
悪いことは一つもありません。

でも、なにかやるべきことを
どこかでサボってしまったという気持ちがあると、
いざという時に自分を信じられなくなったりするものです。

もしかしたら、英語を学び直すというのは、
学生の頃に何かやり残したんじゃないかって思うものを
取り戻すことにつながるのかもしれません。


それは間違いなく、
これからを生きていく上での自信につながるはずです。

そうなると、そこからはいろんな可能性がどんどん開けてきて、
人生はもっとずっと面白くなっていくしかありません。

ちなみに、体験に来てくださった社会人の方は
こんなこともおっしゃってました。

「勉強が楽しいとか、面白くってハマったって体験をしたことがなくて、
そういうのいいなって思ったんです。」

こういう思いで通ってくださる生徒さんたちに、
価値ある体験を提供できるように、教える身としても
全力で授業を楽しんで、その楽しさを分かち合いたい思います。


コメント


認証コード2676

コメントは管理者の承認後に表示されます。