この歯の痛みと唇の痛みを世界へ知らしめるには英語でどう表現すればいいか考えてみた


●昨日の夕食時に左上奥歯に鈍痛を感じる。

●左上奥歯をかばいながら食べたせいで、右下唇を噛んでしまう。

●右で噛めばヒリヒリ痛いし、左で噛めばズキズキ痛いので、リスみたく前歯をいかして食事を終える

●虫歯の箇所が悪化した予感がしたので歯科医院の予約を取る。

●とりあえず初心に帰ろうと、布団の上で「やだーやだー歯医者さん行きたくないー」と20数年ぶりにジタバタ駄々をこねてみる(深夜一人っきりで)

●朝起きて、うがいをしたら、右下の噛んだ所が腫れてて超染みる泣

●奥歯の痛みはなかったけど、予約もしちゃったし、早いとこ治しとこうと思い歯医者へ行く

●レントゲン撮られて、虫歯の大規模進行という現実を突きつけられる

●なんとか抜歯は免れたが、かなり削る必要があることが判明。脱兎の如く逃げ出したくなる。

●小2の頃、麻酔の針が歯肉に刺さるのが耐えられないほど痛くって(表面麻酔がなかったので、)、母親と医師の制止を振り切り、診察台から脱走したことがあったのを思い出す。(キケンなので良い子は真似をしないで下さい)

●まな板の鯉になって、ドリルに身を任せる。親の仇のようにガンガン削られる。振動が脳髄を揺らす。脳に直に音が響いてる感じがする。なんとなく、工事される道路の気持ちがわかる

●こんだけ技術が進歩してるのに、あのドリルの音はもっとなにか悪意のない音に変えられないのか?と一人で憤る。

●テーブルの上にある医療器具がどうにも工作道具、日曜大工グッズにしか見えなくて恐怖する。

●ようやく工事終了。歯がそこにあること、そしてちゃんと生きているられることに感謝する。

●食事はできないので、アイスコーヒーを買って飲む。ストローが細めなおかげで噛み傷に染みることなく味わえる。細いストローの素晴らしさ知る。

●そして午後は夏期講習の授業。講義中は集中してるから何も感じないが、終わって飲み物を口にすると、びっくりするくらい染みて、唇に噛み傷があることを思い出す

●授業が終わると今度は奥歯の痛みがジンジンとやってくる。つられて頭も痛くなってくる気がする。

●この痛みは英語で何と表現すればいいのか、世界にこの痛さを伝えたいと意味不明ながらもグローバルな思いを抱く。

●「痛み」を表す単語はhurt/ache/pain/soreの4つがあるなと思い至る。

●そして虫歯はtooth decay(歯の腐敗)とか、tooth cavity(歯の空洞)と表現することを知る

●どちらの「虫歯」表現であっても「虫歯の痛み」という時にはpainが使われることが多いようだ

●では他の「痛み」との違いは何か?と好奇心と探究心を抱く。

●まずpainは比較的広い範囲で使えて、無視できない強さの痛みとか、あとは突然やってくる感じがあることを知る。

●次に、hurtは動詞として「痛む」や「傷つける」と使うが多く、外傷のイメージが強いことを学ぶ。あと、「心が痛む」という意味でもよく使われる。

●ついでにacheは体の痛みに使うもので、hurtやpainみたく、心が痛むとか、傷つくという使い方はせず、headacheとかtoothache と体の部位と組み合わせることが可能で、慢性的な痛みを表すことが多く、

●soreはヒリヒリする痛みでthroat(喉)とかback(背中)muscle (筋肉)に使うことが多く、炎症的な痛みにマッチするということを教わる。

●となると、僕の場合、奥歯はpainで唇はhurtかしら?と考えながら、夕ご飯を食べるのに苦戦する

●どうにも痛いのでFacebookのネタにでもしなきゃ損だと思い、レポートを書く←イマココ(Facebook投稿時)

というわけで、歯と唇は大切にしましょう。


*どなかた唇の咬み傷を早く回復させる方法をご存知でしたらご教授ください(切実)

*日本だとバイキンマンみたく描かれる虫歯のキャラクター(黒い方)を、英語ではcavity monsterと呼ぶそうな。(緑でモンスターっぽいですよね)

画像の説明

画像の説明

コメント


認証コード2618

コメントは管理者の承認後に表示されます。