It’s not my cup of tea.


中学生の頃、
「数えられる名詞」と「数えられない名詞」
という勉強をしたことはありませんか?

英語は名詞がとても重要な役割を果たす言語なので、
名詞についての知識はしっかりおさえておくといいです。


*動詞と名詞をどう並んでいるか?という視点で英文をみると英語の感覚が掴めるようになります。極端な言い方をすれば、並べ方のルールが英文法といってもいいくらい、動詞と名詞をどう並べるのかは大切なのです。


シンプルに言うと、
くっきりと具体的なカタチを意識すれば数えられるし、
カタチがなかったり目に見えないものは数えられない
というのが名詞のトリセツです。

appleはカタチがあるので
an apple とかapplesと数えます。

waterはカタチがないので数えません。

ただし、数えられるかどうかは主観によるところも多く、
例えばりんごジュースとかペースト状のりんごとか、
カタチがなくなってしまった場合にはappleと数えない名詞として使います。

この辺りは洋書や海外ドラマでセンスを磨いていくといいですね。

画像の説明

そして、中学で習ったこととして、
数えられない名詞の代表格、飲み物は

a cup of〜
a glass of〜

で表現するというものがあります。


温かい飲み物ならa cup of coffee、
冷たい飲み物ならa glass of juice
といったかたちです。

ここで知っておきたいフレーズが一つあります。それは

It’s not my cup of tea.
(わたしの好みじゃないの?)

これは理屈じゃなく、洒落た表現が慣用的に使われるようになったものです。

なんとなくイメージつきますよね。
直訳すると、「それはわたしの紅茶ではない」


紅茶はイギリスでは特に嗜好品として、
好みが現れるものとして親しまれてきました。

そこから「好み」という意味で使われるようになったんだろうと思います。

このように、その名詞が文化的に何を比喩するのかというところで独特の会話表現が生まれるのが言語の面白いところです。


日本語でも「鬼ヤバい」っていう表現がギャル達に使われてたようですが、
鬼というのが凄い存在の比喩であるゆえに、「凄い」という意味で使われてるわけです。


It’s a piece of cake.
朝飯前だよ

という表現も、英語圏の人にすればケーキ、日本語圏の人にとっては朝ご飯が、
「お手軽」なものの比喩というか象徴なわけです。

こんな感じの気の利いたフレーズが使えるようになるとカッコいいですよね。

こうした表現は洋書を読んでると結構たくさん出てくるので、
お洒落な英語を使いたい人はぜひ洋書を読んでみてください。


もし、ひとりで洋書をお読むのがきついな〜というのであれば、
大人の英語塾 洋書コースもありますよ。

自分の読みたい洋書を、私(鈴木)と一緒に読んでいくコースです。
詳細はコチラからお問い合わせください。
「洋書コースの詳細希望」と伝えてくださいね。

原書で読んでみたい!
読みかけの洋書がある!
ハリーポッターを英語で読んでみたい!
そんな方にオススメのコースです。


コメント


認証コード2924

コメントは管理者の承認後に表示されます。