英会話ができるようにならない理由

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こないだある社長さんから
「オンライン英会話やってるんだけど全然できるようにならない」
という相談を受けました。

この方と同じように、
英会話スクールに通ったけどできるようにならなかったという人は多いのではないでしょうか?

結論から言うと、
いきなり英会話を始めても大抵はできるようにはなりません。
少なくても受講料50万とかに見合うものは得られないでしょう。
(オンライン英会話はもう少し安いかな)


なぜか?

それは「フレーズを言うための会話は存在しない」からです。


英会話のレッスンはテキストがあって、
場面が想定されてて、そこで使えるフレーズが並んでて、
それをネイティブとロールプレイするという流れがほとんどです。

わかりやすくいうと
英会話は場合によってはネイティブとおままごとしてるようなものになってしまうのです。

相手はこちらがわかるように話してくれるし、
こっちも使うフレーズが決まってるから覚えたものを言うだけでいい。
それでなんとなく会話できてる気分を味わう。

だから英会話レッスンでは
コミュニケーションしてるようでコミュニケーションできていないんです。

このやり方で英会話に臨んでいる限り、
英語ができるようにはなりません。
フレーズを言うための会話なんて存在しないからです。


英会話は実践の場であって、いわば練習試合。
互いの会話フローを追いながら、
持っていきたい方向に話を持っていく高度なコミュニケーション力が求められる場です。

だから英会話をやるならまずは文法をマスターして、
自分の伝えたいことを表現できる、英文を作れる力をつけなくてはなりません。
でないと、覚えてない表現や想定したことない場面・流れに対応できないんです。

そもそも例えばビジネス英語の会話レッスンて
上司がいい人すぎたり、なにかとスムーズに行き過ぎですよね笑

実際はそんなに甘くないし、
もっと複雑にいろんなことが絡みがあって互いのメッセージを伝えるあってるはずです。

だから四の五の言わず、まずは文法。
よしんばフレーズを覚えるとしても、
文法としてルールを意識しながら覚えましょう。

そうして、きちんとメッセージを受け取って
メッセージを組み立てるスキルを身につけてから
英会話に挑戦してみてください。

違いの分かる英語日記


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