脱丸暗記

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多くの社会人が求めるのは英語を「話す」力です。
だから英会話スクールへ通って「話す」練習をたくさんします。

けれど、その練習というのが大抵はフレーズの丸暗記に終わってしまいます。
だから覚えてなければ話せないということが起きてしまうのです。

もちろん、ある程度の暗記は必要なのですが、
それだけでは応用が効きません。

なので、覚えるときに、その英文がどうしてその意味になるのか、
どんなニュアンスを表現しているのかを理解して覚える必要があります。

具体的には文の構造、つまり並べ方です。意味のかたまりをどう並べてるのかに注目して、フレーズを理解しおぼえていくのです。


例えばNice to mee you.という誰もが知ってるだろうフレーズ。

これは、まず最初にit’sが省略されてて、
もとのかたちはIt’s nice to meet you. です。

このフレーズでは、
まずとりあえずのitという主語を置いて
イコールを表すisでつなぎ、niceですよと説明してます。

何がniceなのかといえば、
その後ろにto meet youというかたまりが置かれてます。
「あなたに会えたことが」という意味ですね。

こうしてNice to meet you.のフレーズをおさえれば、
例えばIt’s difficult to speak English. とか、
It’s easy to rememberとか、
同じ並べ方で文を作るスキルに変わります。


ただ丸暗記するのと、
成り立ちを考えて覚えるのとでは、応用力が違うのです。


筋トレでも動かしてる筋肉や鍛えたい箇所を意識してやるとより効果があったり、
スポーツでもただ練習するんじゃなくて、
本番を想定してこの練習が何につながるのかどんな意味があるのかを意識するだけで、
効果が全然違ってきます。


大人が第二外国語として英語を話せるようにしたいなら
理解する・分析することを通して応用の効くやり方でインプットすべきなのです。

(違いの分かる英語日記から)


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