【秘訣】覚え癖をつける

大人の方にレッスンをしていると
時々言われるのが「覚えられない」という悩みです。


とある研究によると、
年齢を重ねるにつれて肺活量が衰えるため、
脳に酸素が十分に行き届かなくなり、
記憶機能が衰えるという事実は確かにあるそうです。


でも、ぼくが実際に教えていて感じるのは、
生物学的に免れない衰えが英語の学習に及ぼす影響は
実際のところ、言うほど大きなものではないということ。


要するに「覚えられない」と言う人の
大半は甘えなんだと思っています。


大人になると、
ついつい自分に対しては甘くなるものです。
だから「覚えなさい」と言われても、
なんだかんだ理由をつけて「できない」ことを
正当化する傾向があります。


もちろん、ご本人がそれでいいなら構いません。
でも、せっかく頑張ろうと決めたはずなのに、
どうして簡単に言い訳を許してしまうのでしょうか?


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だから僕はレッスンに来ていただいた方には
爽やかな笑顔でこう言います。
「四の五の言わずに毎日100回音読してみてください」と。


いろんな意見もあると思いますが
勉強の一番のコツというのは、時間と量です。
短期間に大量の回数をこなすことで
「覚える」スキルというのは飛躍的に向上します。


実際に、「4技能プログラム」を受講してくださっている生徒さんは、
最初はなかなか難しかったですが、
2週間もしないうちに、
200ワード程度の英文を1日1本暗唱できるようになりました。
テキストを見ずにスラスラ英文を声に出せるです。


面白いもので、
人の脳はどんなことでも「慣れる」という特性があります。
つまり、「覚えよう」として毎日一定量の課題をこなしていれば、
自然と頭が「覚え癖」を身につけてくれるのです。


これがいったん身につくと、
新しい表現をみたらすぐに覚えたくなったりります。


筋トレと同じように、
「覚える力」というのはやればやるほど身についてきます。


4技能プログラムを受講されている方は
そのせいもあって、
短い英文であればぱっと見ただけで
覚えられるという体験を何度もしているそうです。


海外ドラマや洋画などで
珍しいフレーズに触れた時、
すぐに覚えられる筋力がつく感覚があるんだそうです。


これはとてもいいことですね。


なので「覚えられない」と愚痴をこぼしている暇があったら
英文を100回音読してみてください。
3週間くらい毎日欠かすことなく
英文を暗記するトレーニングをやってみてください。


いったん「覚え癖」を身につければ
スポンジのごとく英文をどんどん吸収できるようになるはずです。

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