【夏休み】宿題終わった?

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*堂々と言ってみたい笑


何故かはわかりませんが、
大人になっても8月の終わりになると
「ああ、夏休みが終わっちゃう…」と感じてしまいます。
ましてや、ぼくは塾でお仕事をしているので、
なおさらなのでしょう。


同時になんだかそわそわ焦る気持ちも芽生えてきます。
「やるべきことをやらなくては」というモードに入るんです。
これはおそらく「夏休みの宿題終わらせなきゃ」というやつでしょうね。
小中高と12年間にわたって培われた
「夏休みの宿題効果」というのは、
ぼくにとってはやる気を出すきっかけの一つになっています笑。




先日、とあるセミナーで面白い話を聞きました。
生産性と時間についてのお話だったのですが、
なんでも人には生産性が高い3つの時間というものがあるそうです。


まずは朝一番。
これは脳が休息を終えて
エネルギー充填完了した状態ですから、
活発に活動できるというわけです。


次に、単純作業をしてから30分後。
これはウォーミングアップの原理と同じで、
いきなり勉強にはいるのではなく、
例えば単純な音読とか、作業的なことから入ると
30分後には集中ゾーンへ入れるというものです。


そして最後に、締め切りの直前。
これこそ、「夏休みの宿題効果」ですが、
締め切りの直前というのはおそろしく生産性が高いんだそうです。


それぞれの特性を生かして
勉強の内容や時間を設定すると効率よく英語を学ぶことができます。


中でも大人の方にとってポイントになるのは、
「締め切り」だと思います。
大人になると仕事を除いて、
締め切りを切ってくれる人がいなくなります。


ましてや英語を学ぼうと思ってやり始めても、
独学でやるなら宿題なんて出ませんしね。


自分のペースでできるというのは
反面いつでもサボれる、やめられるということなのです。


だから、締め切りを他人に切らせるということ、
それもできれば短期間にするといいです。
1週間も2週間もあると
結局だらだらしますからね。


ちなみに
大人の英語塾「4技能プログラム」で設けている宿題の締め切りは
24時間です笑。


毎日決まった時間に僕から連絡が来て
宿題のチェックがあるので、
やらざるを得ないという仕組みになっています。


英語を学ぶ際には
ネイティブ講師のように、
英語を教えてくれる人も大切なのですが、
それ以上に大切なのが「怖い先生」笑
そう、いわゆる「コーチ」のような役割の人を見つけるべきということです。


学習が正しいペースで進めているかをみてもらい、
適度にプレッシャーをかけてもらい、
ちゃんと身についているかのテストをしてもらう。


この3つをやってくれる「コーチ」を探すと
英語学習が短期間で生産性高く行えるようになります。


それが難しい人は、
スケジュールプレッシャーとタイムプレッシャーをうまく使うことをおすすめします。
例えばTOEICの申し込みをしてしまい、
その日までにこのテキストを仕上げなければならないという
スケジュールプレッシャーをかけるのです。


そして毎日の勉強ではタイムプレッシャーをかけます。
これはなるべく大きな音量でなるキッチンタイマーを持ち歩いて、
15分〜30分くらいの短い時間にセットをして、
周りに人がいる状況で勉強をするのです。


時間内に終わらせなければ、
ジリジリっとめちゃくちゃうるさい音がなるので
周りの人に迷惑がかかります。
これを逆手に取るのです。


ちなみにぼくはスタバでよくそれをやっているのですが、
ものすごいプレッシャーかかるので超集中できますよ。


たいていの人は真面目なので、
プレッシャーをかければ
「間に合わせよう」という意思が働いて
効率よく作業することができます。


英単語を覚えたり、
英語表現を練習したりするときには、
なるべく細かく時間設定をして、
締め切りをもうけながらやっていくと
集中して取り組むことができます。


時間は有限です。
いつまでもダラダラやっているわけにはいきません。
時間の感覚というものを鋭くして
生産性の高い学習を実践してみてください。

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