【残念な話】目的を間違っています

ここのところ暑すぎて
心も体もドロッとトロけそうな、
大人の学習インストラクターさみーです。


こんなときこそ、がんがん音読してインプットして、
暑さを吹き飛ばさなきゃですね。


画像の説明


英語を学んでいる人の目的は
「英語が話せるようになること」
「英語ができるようになること」
だと思います。


ですが、本当に英語ができるようになる人は
違う目的のもとに学習をしています。
それは
「英語でコミュニケーションできるようになる」
という目的です。


何が違うかわかりますか?


英語が話せるようにとかできるようにというのは、
あくまで自分の側の問題です。
自分のために学んでいるから、
自分の力加減でサボることもできますし、
ただ自己満足のために勉強してしまう、
なんてことも起きてしまいます。


ぼくはテニスをやっていたのですが、
よくコーチから「練習のための練習をするな」
と言われていました。


例えば、サーブの練習。
実際の試合では、
サーブを打っておしまいなんてことはありません。
そのあとラリーにはいるわけです。
だから、
全力でサーブを打って決めポーズ
なんて練習をしていても意味がないのです。
サーブを打ったら相手のリターンにそなえて
すぐに構えなくてはなりません。


このほんの少しの違いが、本番での強さに影響するのです。


だから、英語学習でも常に本番を想定していれば、
それに必要なスキルを学ぼうとするものです。


どんな発音で言えば相手に伝わるのか?
どうやって説明すれば理解してもらえるのか?
向こうからどんな返答が返ってくるのか?


そういうことを想定せずに
ただ一言フレーズみたいなを丸暗記していても、
会話が続かずに終わってしまうのです。


しなやかさのある英語を身につけたいなら、
いつでも「これでネイティブに伝わるかどうか」
「どう会話が広がっていくのか?」
ということにフォーカスしてみてください。
きっと学び方が変わってくるはずです。

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