「実用英語」のススメ

英語表現のニュアンスをきちんとおさえて
ネイティブと堂々と渡り合える英語力を鍛える専門家、
英語学習コンサルタント・語学書ソムリエのさみーです。

画像の説明

こないだの日曜は英検でしたね。


英検は中高生にとってはポピュラーな試験ですが、
大人の方からすれば「ああ、学生の頃に受けたなぁ」
くらいのものかもしれません。


英検の正式名称は「実用英語技能検定」っていうんですが、
「実用」と銘打っているだけあって、
単語の種類や英文のジャンルにあまり偏りがなく、
基礎的な英語力を測るにはバランスの良い試験だと思います。


しかも、いまは4技能をスコアで測ってくれるので、
「読む」「聞く」「書く」「話す」が
どれくらいできるのかをチェックするために
大人の方も一度受けてみて良いかもしれません。




それはさておき、
この「実用英語」という言葉、
最近はいろんなところで言われるようになってきました。


特に、英語教育においては、
従来の学校で教えられてきた「文法重視の英語」や
いわゆる「受験英語」から脱却して、
「実用英語」をきちんと身につけられるような形式へ
シフトしていく流れになっています。


これだけ「実用英語」が求められている今日この頃ですが、
どうでしょうか?あなたの英語は「実用英語」でしょうか?
いろんな意見はありますが、
ぼくはやはり英語は言葉ですから
「実用」的であるべきだと思います。


ただ「実用英語」というとどうしても「話す」ことばかりを
イメージしてしまうと思うのですが、
必ずしもそうとは限りません。


「実用」というのは「実際に用いること」
「実際に使って役に立つもの」という意味です。


英語を「使う」場面というのは人それぞれ違いますし、
「役に立つ」英語力もそれぞれの状況によって異なります。


例えば、
大学受験で合格したい学生にとっては
問題が解ける英語力が「実用」的なわけです。


また、ビジネスで海外のクライアントと交渉する場面では
相手を説得できる英語力が「実用」的ですし、
外国人と「恋愛」している人は
ロマンティックな言葉を交わせる英語力が
「実用」的です。
(↑これは特に切実ですね!)


なので、「実用英語」と一口に言っても
「使える英語力」というのは
人によって違うということになります。


もちろん、
英語は英語ですから、根本的なところは同じです。
ぼくの感覚では
英検でいうところの2級レベルくらいまでは
どんな英語でも「実用」する上では
必要になってくると思います。


けれどその先は違います。
「英語をどう使うか」によって
必要なトレーニングや知識・技能がちがってきます。


なので、英語を本格的に学ぼうと思った時には
まずあなたにとっての「実用英語」が何なのか
ということを考えることをおすすめします。
そこが明確になっていれば
どんなトレーニングをすればいいのかが見てきますし、
最短距離で目的に近づくことができるでしょう。


あなたにとっての「実用英語」はなんですか?

「実用英語」が学べるセミナーはこちら
http://xn--u9jy52glwgita643n4vj.com/index.php?go=srMveM

コメント


認証コード5774

コメントは管理者の承認後に表示されます。