言い訳上手でサボり魔な自分から脱却するコツ

英語表現のニュアンスをきちんとおさえて
ネイティブと堂々と渡り合える英語力を鍛える専門家、
英語学習コンサルタント・語学書ソムリエのさみーです。

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新傾向のTOEICがいよいよ今週末に解禁になりますが、
わたしはというと中高生の定期テスト対策で
受験できません泣
6月も受けたいのですが、
同じく期末テスト対策とだだ被り。
受けるのは7月になりそうです。

さて、今日はそんな”TOEIC受けたい衝動”に駆られながら、
「テスト対策」についてのお話。

あなたは中高のときにテスト対策を万全にできていましたか?
おそらくほとんどの人が中途半端な状態で
テストに臨んでいたと思います。

大人になったからといって
急にできるようになるわけではありません。
むしろ、大人になった分、
自分の欲望に負けやすくなっているかもしれません。

それに中高生の頃と比べて
テストからは縁遠くなっているでしょうから、
テストに向かう姿勢や心構え(特に必死さ)というものは
よほど意識しないといけません。


英検やTOEIC、TOEFLといった試験は
昇進や転職、留学のために受ける大人が多いので
点数やスコアばかり気にしてしまいます。

なので目標設定をするときには「TOEICで800を取ろう!」となります。
ですが、点数やスコアを目標として設定しても
ぜ〜〜〜〜〜ったいに勉強しません。

最初は意気込んで過去問や参考書を買ってやりはじめますが、
3日もすれば急な飲み会とかが入って
「今日は仕方ない」となります。

それが明日も明後日も続き…
気がつけばテスト前日笑

なぜか人はこういうときに「なんとかなる」と思うようですが、
実際はなんとかなりません。
どうせ同じような結果に終わります。
それこそ人生の時間とお金の無駄遣いです。

ではどうすればいいのか?

英検やTOEIC、TOEFLといった試験は
そのスコアが昇進や転職、留学の基準にもなるのですが、
同時に「自分の英語力を高めるためのもの」です。

「〇〇点とらねば」という目標ももちろん設定した方がいいですが、
それ以上に「今回のテスト対策ではこの単語帳を完璧にしよう」
「この問題集に出ている文法を完璧にしよう」といった具合に
毎回のテストでマスターしたいテキストや問題集、技能(文法や単語)を
明確にしてみてください。

その後、絶対に急な予定が入らない時間を勉強時間に設定して
(例えば早朝。1時間くらい早く起きればいいんです)
残り期間を確認し、今回のテストに向けては
何時間くらい勉強できるのかを計算します。

そしてマスターしたいテキストのページ数×6をして
(どんなテキストも6回くらい繰り返せばマスターできます)
時間で割り、大体どのくらい量を毎日勉強すればいいのかを設定します。

最後にそれを紙にto doリストとして書き出し
トイレに貼ってください。
毎朝、トイレに入るたびにチェックを入れていきましょう。

ここまでやれば3日坊主にならずにすみます。
テストを受けるときに「得たい結果・スコアを目標設定するタイプ」は
すぐにモチベーションも下がるし
どう行動していいのかわからないから
ついついサボっちゃうんです。

なので、テストを受けるときには
「やるべき課題を具体的に目標設定するタイプ」になりましょう。

さらに「やるべき課題を具体的に目標設定するタイプ」の対策の利点は
テスト結果がでたときに分析ができるようになるという点です。

今回はこのテキストをやってこの部分のこのスコアが伸びたから
次はあのテキストであの部分を強化しよう
という考え方です。

入試と違って英検やTOEIC、TOEFLは
何回も受けられるというメリットがあります。
そこを利用して、自分の学習のきっかけにしてあげるというわけです。

(中高大の入試も何回か受けられるシステムだと
自分の弱点や甘さ加減、足りないところを自覚して
しっかりと対策する姿勢が身につくと思うんですけどね)

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